スプレッドシートを学習データのソースとして使用するフラッシュカードトレーナー。スプレッドシートをインポートし、ボキャブラリトレーナーの中で使用してください。
@Googleドライブをソースとして
ボキャブラリーリストを作成してGoogleドライブにアップロードする
@WebDav(Pro Feature)をソースとして
WebDavドライブを既存のスプレッドシートのソースとして設定する
さらに、スプレッドシートをソースとして使用せずに、あなたのトレーナーをあなたのアプリケーション内で作成することができます。トレーナーにカードを追加し、言語を設定します。
特徴
* GoogleドライブまたはWebDav(Pro Feature)からの更新
* Googleの発音を聞くためのText-To-Speechエンジンを使用する
インスタント学習のための*自動モード
*あなたの学習進捗状況をエクスポート/インポートする(Pro Feature)
*トレーナーとカードをアプリ内に作成する
設定
*あなたの箱の数を設定する(標準5)
*自動モード(標準10)であなたのカードの数を設定する
*あなたの初期モード学習サイクルカードを設定する(標準10)
*自動モードの待ち時間(標準5秒)と音声コマンドを設定する